2021-04-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
私ども、人流、人出のデータも取っておりますけれども、二十五日を、その一週間前の十八日と、十五時、昼の三時の時点で比較しますと、東京、大阪はすごく減っているわけでありますが、御指摘の、例えば、神奈川県横浜市にあるららぽーと横浜、映画館も入っておりますけれども、一週間前と比べて四%人出が増加しているということでありました。
私ども、人流、人出のデータも取っておりますけれども、二十五日を、その一週間前の十八日と、十五時、昼の三時の時点で比較しますと、東京、大阪はすごく減っているわけでありますが、御指摘の、例えば、神奈川県横浜市にあるららぽーと横浜、映画館も入っておりますけれども、一週間前と比べて四%人出が増加しているということでありました。
なぜこういうことを言うかというと、船橋市民の、大渋滞、これの解消というのが願いでありまして、国道十四号、例えば中山競馬場からららぽーとまで、これは平日も混んでいるんですけれども、土曜日、日曜日は全く動かない。そして、二百九十六号線については、自衛隊の前面道路になります。これも、平日から、土日は全く動かないような状況にあります。
そして、先ほど答弁でもありました三百五十七号線、これはららぽーととか船橋競馬場沿いにあるんですけれども、こちらについても渋滞対策、これは昼間、ららぽーとが原因ではありません、通過交通も含めて渋滞。これは今の現状の湾岸道路でございますけれども、この渋滞を開通しなければ、湾岸の、ベイエリアの流通経済が成り立ちませんから、この三五七の渋滞緩和の現状をお知らせをいただければと思います。
埼玉県の例なんですけれども、平成二十九年に、埼玉県の方でも、小規模企業振興基本条例、こういったものをつくって、大企業、そしてまた各市町村、中小企業、小規模事業所を応援するように、そんな条例をつくりましたし、うちの選挙区の隣の市、神山先生のところなんですけれども、富士見市というところがあって、ここには、大規模小売店舗等の立地に伴う市及び設置者等の役割を定める条例、こういったものをつくって、大きなららぽーとを
船橋、昔はヘルスセンターというものがございまして、今は中山競馬場、そしてまた、ららぽーと。 ここ最近有名になりましたのは、トリップアドバイザーでディズニーランド、ディズニーシーの次に選ばれたアンデルセン公園。これはユニバーサル・スタジオ・ジャパンを抜いたんですね。普通の公園なんです。ジェットコースターも何にもない公園なんですけれども、これが全国で三番目に選ばれた。
最近、ここに、コストコとか、ららぽーととか、巨大商業施設が完成いたしました。それで、このところは大野町北交差点というんですけれども、大野町北交差点からずっと、鍋谷峠、そしてかつらぎ町まで抜ける道の鍋谷トンネルを今掘っていただいておりまして、来年三月にこれが竣工する。そうなってまいりますと、かつらぎから外環状線までどっと早く来られる。
つまり、抜け道も全然ないような状態でありまして、ららぽーととかIKEAとか、いろいろな大型チェーン店があるんですけれども、県外からもいっぱい車が来まして、大変な状況であります。 そこで、三点目でありますけれども、ちょっと話題をかえまして、あかずの踏切という点でまたお伺いをしたいんです。 船橋市では、京成電鉄が中央に通っておりまして、そこにあかずの踏切が多々ございます。
というのは、御案内のとおり、この地域には一大リゾート地がいろいろとありまして、稲毛海浜公園あるいは幕張メッセあるいはららぽーと、JRアートクラブ、ディズニーランド、葛西臨海公園、ウッディランド東京、こういう一連のものがあります。一日も早く開通してくれれば、どれだけ地元の人々が喜ばれるかわからない。全力で一日も早く完成されることを望みます。
大川端開発、東京ディズニーランド、ららぽーと、千葉中央地区、市原、葉山、金沢八景、本牧、新川崎と「当社保有面積約二百万坪」と書かれています。これは、文字のところは私どもワープロで打ったものですが、この図は三井不動産の内部資料そのものです。
○中田政府委員 この土地は、御案内のとおり、周辺がららぽーとの土地に囲まれためくら地でございます。したがいまして、ららぽーとがこれを買い受けたいと言ってまいりました場合には、優先的に随意契約でもってこれを売り払うことができる、こういう立場にららぽーとはおる、こういう状況でございます。
○中田政府委員 ららぽーとから要望があれば、そのようにいたしたいと存じております。 実際問題といたしまして、この土地をららぽーと以外の人に処分できるかどうかということになりますと、現に貸し付けをららぽーと当てにしておるわけですから、まず更地にしなければいけない。
○小川(国)委員 次に、運輸大臣に伺いたいのですが、この一万一千坪の土地は、従来ヘルスセンターに対する、いわゆるららぽーとの前身である船橋ヘルスセンターに占用許可で貸し付けてきたわけなんですが、これを用途廃止をして今度は普通財産にして大蔵省に引き継いだ、こういうわけなんですが、その用途廃止をした理由というのはどういう理由なんでございましょうか、簡潔にひとつ御答弁願いたいのですが。
その大蔵省が最近払い下げました千葉県の元船橋ヘルスセンター、今、株式会社ららぽーとと言いまして、ほとんど三井不動産の出資になる会社であります。
○小川(国)委員 私ども常識的に考えれば、この一万一千坪の土地は、国が直接ららぽーとに売り渡すというならわかるのでありますが、国はクロス交換という大変ややこしい手を用いまして、千葉県が国に貸している三カ所、それから民有地一カ所、四カ所をわざわざ株式会社ららぽーとに買わせて、そしてそれと国有地と交換するという、非常に手の込んだ仕事をやったわけです。